第24回だんだん会

　今回は、山本会長の後を受けて就任された尾野会長での第１回です。

　大脇会計から開会のことばがありました。
　次回は、令和2年5月16日(土) 12:00開催の提案がありました。異議なしで了承されました。

　山本会長の後を受けて会長に就任された尾野会長のご挨拶がありました。

　会長ご挨拶後は、早稲田大学文学部の兼築信行教授（26期）の講話に入りましたが、最初に石倉義朗さんから教授の紹介がありました。

　兼築教授は、"令和決定の裏話"と"世界に比類なき詩歌ー和歌とは何か？"について話されました。皆さんは、興味を持って聞いておられました。
　講話の最初の方の4分余を動画で紹介します。スタートボタン（右向き△）をクリックして聞いてください。残念ながら隣の部屋の声が入っており聞き難いです。

　兼築教授のご講話の後は、2期の髙宮育夫さんのご発声で乾杯しました。

　乾杯の後は、会食・懇談ですが、乾杯直後の状況を以下に示します。

　乾杯後、約10分経過したところで、山田享さんから島根県民は、歴史、方言、性格まで３つ地域（出雲、岩見、隠岐）で異なることについてお話しがありました。

　懇談は、賑やかに楽しく経過しました。筆者も皆さんと懇談しているうちに時間が経過し、写真を撮るのを忘れていました。気が付いて撮り始めましたが、下の3枚を撮ったところで、集合写真撮影になりました。

　集合写真を下に示します。

(上の写真をクリックすると大きな画面に移り氏名を確認できます。）

　集合写真撮影後は、閉会となりました。

（写真・文責　三澤通宏）