第20回だんだん会

  1. 日 時: 2018年4月20日(金)18:00 ~ 21:00
  2. 出席者: 17名

 開会に当たって山本会長からご挨拶がありました。最初の1分少々を動画で紹介します。プレーヤーのボタン(右向きの△)をクリックしてください。

 ご挨拶の後は、会長の音頭で乾杯しました。

 乾杯後は、各人料理を取り懇談に入りました。

 以下は、それぞれのテーブルの状況です。

30分程度経過したところで、山田さんのスピーチが始まりました。「私が会った歴史家」という題目で板澤武雄氏、井上光貞氏、大久保利謙氏など15名の紹介があり、更に、「森鴎外の血縁の人々(森茉莉から見た関係者)」の紹介がありました。

 山田さんのスピーチが終わると、今回初めて出席された1期の池田浩二さんと7期の新谷智人さんの挨拶がありました。池田浩二さんは、新旧制度入れ換えのため赤山に中学3年間、高校3年間合計6年間通学されたとのことです。

 挨拶の後は、小林さんから1期の松原秀雄氏の「赤山健児の歌について」の説明があり、その後、全員で「赤山健児の歌」を歌いました。松江北高のホームページに掲載されている斉唱に合わせて2回歌い、3回目は、慣れてきたのでピアノ伴奏で大声て歌いこれを録音しました。うまく録音できなかったのではないかと心配しましたが、意外によく録音されていました。下のプレーヤーのスタートボタン(右向きの△)をクリックして聴いてください。

 「赤山健児の歌について」の詳細は、「自由投稿」欄に「赤山健児の歌について」と題して載せてあります。

 「赤山健児の歌」の斉唱が終わった後、旧制松江高等学校自習寮寮歌の「青春の歌」を歌いたいということで、4名の方が、歌われました。下の動画のスタートボタンをクリックして聴いてください。ただし、撮影スタートが遅れたので、始めの方は、入っていません。

 この後も大いに懇談が続きましたが、9時に近づいたので、集合写真を撮りました。

(上の写真をクリックすると大きな画面に移り氏名が確認できます。)

 この後は、しばし懇談してから散会しました。

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